成人男性薄毛率

最近自分の周りでは、毛が薄くなっている友達が増えてきました。

と言っても、中年のおじさんばかりではなく、ある男性は20代後半です。

しかも彼は、まだ結婚していないので、自分の髪の毛を相当気にしています。

ところが、薄毛を気にするのは、日本人独特の傾向のようです。

一説では、欧米人は薄毛を気にしないと言われています。

ある調査によると、欧米諸国の成人男性の4割以上が薄毛らしいのです。

それほど大きな比率なら、自分の髪の毛が少しくらい薄くても構わないという気になるのでしょう。

この調査の、世界の順位と人口比率を見ると、1位はチェコ42.79%、2位はスペイン42.60%、3位はドイツ41.24%、4位はフランス39.10%…と続き、日本は14位で26.05%です。

しかし、この結果にも様々な理由があり、欧米人と比べて、東洋人は髪の毛が太いため、薄毛ではないように見えるという説もあります。

しかし、日本の26.05%という比率は、アジアの中でもトップです。

そしてこの数字は、日本人の成人男性のおよそ4人に1人が薄毛であることを意味しています。

興味深いことに、1982年に実施された時は日本の薄毛率は15.60%でした。

つまり、過去20年近くで、薄毛率が約1.67倍も増えたことになります。

これほどまでに増えた原因として、日本人の生活習慣の変化が挙げらます。

例えば、若い人の就寝時間が遅くなったり、欧米化した食生活、パソコンやゲームが普及して寝る時間が少なくなっていることが挙げられるでしょう。

参考リンク・・>【http://wheatfarm.org/